拓釣共楽倶楽部

「魚拓」(ぎょたく)とは、魚の表面に和紙を置いて、魚の形を摺り写したもの
日本発祥の技法であり、1839年庄内藩(山形県鶴岡市)で拓された鮒(フナ)の“直接法”よる魚拓が、日本で現存最古の物とされています
現在では直接法の他に“間接法”という技法も生み出され、カラー化が進むなど、時代に即した表現も模索されています


あなたのお店や家にカラー魚拓を飾ってみませんか?

「風水」では魚は常に
“水”の要素をあらわすもの
と考えられています


北に飾ると仕事運に良し
東に飾ると健康運に良し
南東に飾ると金運に良し
といわれています

魚は豊かさを意味し、幸運を呼び
不運を防ぐシンボルなのです